ディスプレイソリューション
ディスプレイソリューション

組込み製品への
ディスプレイ搭載を支援

ディスプレイソリューション
株式会社ソアー

ディスプレイ選定・評価・検証から
製品化に向けた検討をサポートします

ディスプレイソリューション

ディスプレイソリューション
とは

組込み製品にディスプレイを搭載するために、
構想段階から製品搭載の検証・具体化までを段階的に支援するサービスです。

ソアーは、およそ30年にわたるディスプレイデバイスの製造・納入実績を有し、
機構・電気・ソフトを含むものづくりのノウハウを培ってきました。

これらの知見を活かし、製品用途や搭載条件に応じた表示器選定から、
評価・検証、製品化・量産検討まで幅広くサポートします。
ディスプレイの知見と機構・電気・ソフトを含むものづくりのノウハウを組み合わせたディスプレイソリューションの説明図 ディスプレイの知見と機構・電気・ソフトを含むものづくりのノウハウを組み合わせたディスプレイソリューションの説明図

ディスプレイ搭載課題

組込み機器のIoT化・スマート化に伴い、情報表示の充実や操作性の向上を目的に、
ディスプレイの搭載・刷新を検討する機会が増えています。
ここでは、その検討時に発生しやすい課題をご紹介します。
  • 新規製品開発での課題

    • error
      新しいUIや表示機能を製品に搭載したい。
      >> 搭載提案を見る
    • error
      表示器を含む製品のシステム構成外観デザインを検討したい。
    • error
      表示器まわりの接続・制御・組込み検証の進め方が分からない。

  • 既存製品改善での課題

    • error
      視認性・操作性の改善やGUI化を検討したい。
      >> 改善例を見る
    • error
      既存筐体や既存基板に新しい表示器を組み込めるか検討したい。
    • error
      表示器変更による量産変更、供給、保守への影響を明確にしたい。
ディスプレイの搭載課題を抱えるお客様
上記のような課題に対して、
ソアーの提供サービスと
検討の進め方を以下でご紹介します。

提供サービス

ソアーでは、ディスプレイ搭載に関する課題に応じて、
検討段階や目的に合わせて活用できるサービスをご用意しています。

ディスプレイデバイス提案

表示器選定の段階で製品用途や表示要件、使用環境などをもとに、
PMOLED、TFT-LCD、AMOLEDなどから適した表示器をご提案します。
必要に応じて、表示器へのカバーやタッチパネルの貼り合わせにも対応します。

評価用キット・モジュール提供

表示確認や組込み検証など、用途に合わせて3種類のキット・モジュールを準備しています。
検討段階や目的に応じて、適した構成をご提案します。


ディスプレイ評価キット

候補表示器の表示品質や基本動作を、開発初期にスムーズに確認するためのキットです。
オプションボードを活用することで、製品システム構成の検証にも対応できます。
詳細はディスプレイ評価キット技術資料一覧をご確認ください。


ディスプレイPCBモジュール

製品システム構成の検証環境を容易に構築することを目的としたモジュールです。
QwiicやPmodなどの標準インターフェース規格に準拠し、対応ボードに直接接続可能です。
詳細はディスプレイPCBモジュール技術資料一覧をご確認ください。


ディスプレイ組込キット

表示器を製品形状に近い状態で組み込み、見え方や操作性を確認するためのキットです。
FFC接続と半田接続を選択でき、製品形状や検証目的に合わせた組込み確認に対応します。
詳細はディスプレイ組込キット技術資料一覧をご確認ください。

ソフトウェアライブラリ提供

評価用キット・モジュール向けに、表示制御用のライブラリを提供しています。
Arduino、MicroPython、Pythonに対応し、調整済みサンプルコードで評価をすぐに始められます。
その他の制御・開発環境についても、用途に応じて個別にご相談いただけます。

ディスプレイデバイス・
モジュール供給

ディスプレイデバイスの単体供給から、カスタム回路を搭載したモジュール供給まで対応します。
製品要件に応じて、サイズ、形状、表示仕様、接続条件などを踏まえた構成をご提案します。
製品化・量産段階での表示器仕様や供給条件の具体化をサポートします。

ディスプレイ搭載機器ODM/OEM/EMS

表示器搭載機器のデザイン・形状確認用試作から、製品化・量産化まで対応します。
表示器まわりの機構・電気・ソフト設計から組立・製造までワンストップで支援します。
詳細はODM/OEM/EMS サービス概要をご確認ください。

搭載検討の進め方

ディスプレイ搭載の検討は、表示器選定から製品化・量産検討へと段階的に進みます。
ソアーの提供サービスを段階に応じて活用することで、
確認すべき内容を明確にしながら製品搭載に向けた検討を進められます。
  • manage_search

    1.ディスプレイ選定

    製品用途や搭載条件を整理し、候補となる表示器を選定します。
    デバイス提案を通じて、表示器種類・サイズ・オプション仕様を踏まえて検討条件に合う候補を絞り込めます。
  • visibility

    2.ディスプレイ評価

    候補表示器の表示品質や基本動作を初期段階で確認します。
    評価キットライブラリを活用し、サンプルコード動作や表示制御の確認環境をスムーズに立ち上げ可能です。
  • developer_board

    3.製品システム構成検証

    マイコンや制御基板を含めた表示周りのシステム構成を検証します。
    PCBモジュールオプションボードを用いて、接続条件や制御方法を製品に近い環境で確認します。
  • view_in_ar

    4.製品デザイン・形状検証

    表示器を製品形状に近い状態で組み込み、搭載性を確認します。
    製品筐体に組み込める組込キットを活用いただくほか、試作品のODMもご依頼可能です。
  • settings_suggest

    5.製品化・量産検討

    評価結果をもとに、製品化・量産に向けた仕様や供給形態を具体化します。
    ソアーではデバイス・モジュール供給から搭載機器のODM/OEM/EMSまで、幅広い対応が可能です。

よくあるご質問

  • 製品の構想段階から相談できますか?

    製品の構想段階からご相談いただけます。
    実現したい表示機能や解決したい課題に応じて、製品用途や搭載条件に合うディスプレイをご提案します。
    ディスプレイ選定後の評価・検証の進め方や、目的に応じて活用できるサービスもあわせてご案内します。

  • 検討段階をスキップしたり、複数の検証を同時に行うことはできますか?

    ご希望の進め方に応じた提案・サポートが可能です。
    開発状況や確認したい内容に合わせて、適したサービスをご案内します。

  • 自社でソフト対応が行えない場合でも、表示品位を確認できますか?

    確認したい画像データを表示できる評価用キット・モジュールのご提供が可能です。
    あらかじめ指定画像を点灯するソフトを書き込んだ状態で提供いたします。
    開発初期の表示イメージ確認や、社内検討用の表示確認で活用いただけます。

  • 自社の開発環境や既存基板との接続にも対応していますか?

    任意の開発環境や既存基板との接続についてもご相談いただけます。
    評価キット・モジュールでは、複数の接続条件に対応した変換ボードやブレークアウトボードをご用意しています。
    また、低リソースMCU向けにグラフィックコントロール機能付きのボードやモジュールもご提案可能です。

  • 製品の開発環境に対応したライブラリやサンプルコードは提供できますか?

    ルネサス(RA/RX/RL78)やSTM32などの開発環境に対応したライブラリ・サンプルコードをご提供できます。
    開発環境や表示内容に応じて、評価で必要な制御方法や確認内容もあわせてご相談いただけます。

  • ディスプレイに合わせたカバーや筐体などの機構部材も依頼できますか?

    ディスプレイに合わせたカバーや筐体などの機構部材についてもご相談いただけます。
    目的や検討段階に応じて、表示器の見え方、固定方法などを考慮した仕様をご提案します。
    評価用キット・モジュールへのカバー貼り付け、筐体組み込みにも対応します。

  • 表示器まわりの設計や対応範囲について教えてください。

    表示器単体の供給から、表示器まわりの電気・ソフト・機構設計まで対応します。
    対応例を3つご紹介します。


    • 例1
      表示器まわりの設計・対応範囲例1
      ディスプレイデバイスにグラフィックコントローラーなどの中継回路をもつ補助基板を備えたディスプレイモジュールの開発。
    • 例2
      表示器まわりの設計・対応範囲例2
      ディスプレイにタッチパネルインターフェースと外装カバーを一体化したディスプレイモジュールの開発。
    • 例3
      表示器まわりの設計・対応範囲例3
      ディスプレイデバイスの選定からお客様機器への組み込み機構設計、周辺電気回路~システム検討までの一貫対応。
  • 問い合わせ時に準備しておくとよいのはどのような情報でしょうか?

    製品用途、表示したい内容、搭載スペース、電源条件、量産時期などの情報があると検討が進めやすくなります。
    すべてが決まっていない場合でも、現時点で分かる範囲の情報からご相談いただけます。