お知らせ
2026年10月27日
サクサ株式会社
株式会社ソアー
サクサ株式会社
株式会社ソアー
有機EL製造ラインを刷新し、
自動化・デジタル化による安定供給体制を強化
~人手不足や需要変動などのリスクに対応した生産体制を構築~
サクサグループで有機ELデバイス、開発・製造受託サービスを提供する株式会社ソアー(以下、ソアー)は、有機EL製造ラインを刷新し、自動化・省力化とデジタル技術を取り入れた製造ラインを構築しました。
構築した自動化ラインの3D画像
本ラインでは、インデックステーブルの活用や工程設計の見直しにより、作業負荷の大幅な軽減と製造現場の省力化を実現しました。これにより、人手不足への対応に加え、需要変動や急な納期変更にも柔軟に対応できる体制を整え、事業継続力の強化(BCP)を図っています。また、ライン構造を見直して省スペース化を図り、生産エリアの有効活用も推進しました。
さらに、生産設備とクラウドを連携し、製造データのリアルタイム収集・一元管理を実現しました。厳格なトレーサビリティの確保やデータ集計業務の効率化により、迅速な対応を可能にし、お客様への安定提供と品質向上につなげています。
ソアーは、今回導入したラインを含めて年内に計2ラインの導入を目指すとともに、製造ラインの自動化やデジタル化を推進し、高品質かつ安定した生産体制の構築を通じて、お客様のものづくりを支えてまいります。
<主な導入効果>
| 項目 | 導入効果 |
|---|---|
| 人手不足への対応 | 大幅な自動化・省力化による作業負荷軽減と労働力不足のリスク低減 →自動化推進による作業人員の最適配置と安定稼働の実現 |
| 生産・需要変動への 即応(BCP) |
需要変動・急な増減産に柔軟に追従できる供給体制の確立 →生産能力向上により安定した生産体制を実現 |
| 生産スペースの最適化 | ライン構造のコンパクト化・省スペース化 →効率的なレイアウトによる工場内エリアの有効活用を実現 |
| クラウド連携による デジタル化 |
製造工程データのリアルタイム共有・一元管理 →厳格なトレーサビリティの強化、データ集計の自動化などにより迅速な対応を実現 |
■会社概要
| 社名 | 株式会社ソアー (SOAR CORPORATION) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役会長 社長執行役員 八巻 雅敏 |
| 設立 | 2022年1月14日 |
| 所在地 | 〒992-1128 山形県米沢市八幡原四丁目3146-7 |
| 事業内容 | 開発・製造受託サービス(ODM/EMS)の提供ならびに 有機ELデバイス(ディスプレイ/特殊光源等)の開発・製造・販売 |
| 認証取得 | ISO 9001 / ISO 14001 / ISO 13485 |
| URL | https://www.soar-tech.co.jp/ |
| 社名 | サクサ株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 社長執行役員 齋藤 政利 |
| 設立 | 2004年2月2日 |
| 所在地 | 〒108-8050 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル |
| 事業内容 | IT機器・通信ネットワーク、AI、IoT、クラウドサービスなどの商品・サービス・サポートの提供 |
| URL | https://www.saxa.co.jp/ |